Down to the night club

フランシスロッコプレスティアとデヴィットガリバルディ


Tower of Powerとゆうバンドのベースプレイヤーとドラマーなんですが、


この2人のリズムセクションはホントにもうすごすぎますね。

この2人以上に2人で一つになってるリズム隊はないんじゃないかと。

あのロッコの奏法はガリバルディのドラムにあわせようとしたら自然にああゆう奏法になったらしい(本人談)




初めて聴いたのはBack to Oaklandとゆうアルバムなんですが、

一曲目のOakland strokeのベースを聴いたときは僕の中のベースラインとゆう概念が覆されましたね。


あとはこのTower of Powerとゆうバンド、歳を重ねるごとに若くなってる。笑

まあメンバーも結構かわってるってのもあるだろうけど。


2年前ぐらいにライブ見にいったときはバンドのエネルギーにそりゃもう驚きました。



このSoul with a capital Sってゆう曲の最後のほうにちょっとだけOakland strokeが出てくるんですけど

イエーイ!ニヤーリ!としてしまいますよね。

にしてもライブ映像は全然ロッコが映らないんだよね。

このバンドの一番の要であり一番の人気者のはずなんだけどなあ、、、