約1年ぶりに

更新致します。

なんだか見てくれている人が少なからずいるようで、

嬉しいのと更新滞っていた申し訳なさと、とゆうより単純に驚いた。

ありがとうございます。



以前載せたソファーみたいなやつ、



単刀直入に、こんな感じ!


ベースケースの下に仕込んでいるわけですね、

ケース自体のクッションが楽器の重みでつぶれてしまったので、


、、、、、、とりあえず、、、予告から1年引っ張っといてこのパンチの無さ、

ホント申し訳なさしかない。




お詫び、とゆうのも甚だしいが、

今回はフェイバリットアーティストの紹介を、

mint conditionのbreakin' my heartとゆう曲です

動画タイトル、間違ってますね、笑

まあ正式には

breakin' my heart(pretty brown eyes)とゆうタイトルなので(pretty〜、はサブタイトル的なもの)間違いではないが、


よく黒人のリズム、グルーヴについて、

『黒人だからすごい、うまい、これは黒人にしか出せない』

と、安易に口に出している人に出くわすのですが、

ちょっと残念な気持ちになることが多く、

もちろんあながち間違いではないが、

一口にブラックミュージックと言ってもスタイルは非常に様々に、、、なんちゃらうんちゃら


とか思うわけだが、

『音楽の楽しみ方は人それぞれ』

とゆうのが自分のミュージシャンとしてのポリシーではあるので、だらだら語るのは野暮ってもんだ。




自分たちのバンドのCDをどう聞かれようが、どうおもわれようが、

自分たちの音がリスナーに届いた時点でその音はその人の物だと思うわけで、

一人一人の中で違った捉え方がされても、それをに大事に聞いてくれれば純粋に嬉しい。



でも自分のフェイバリットなアーティストを変に違った解釈されると腑に落ちない部分が出てくるから不思議なもんだ(最初のブラックミュージックのくだり)

自分たちのイメージはどう思われてもいいのに、


多分

『俺のこと悪く言うのはいいけど、俺の友達のこと悪く言うな』

みたいなやつと近いのかも、


、、、いや、違うか!?




まあ、みんなとりあえずみんなmint condition聞こう!

このライブのCD版は持ってるんですけどね、ホント全曲凄まじい、

あの動画が収録されてるDVD、廃盤かなんかで数年前ネットで7万くらいで出品されてた気がする、苦笑

なんとかしてDVD見たいな〜、